【業務自動化】チャプター5-1:自動化ツールを作って稼ごう

ながみえ
本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。リンク経由で申込が発生した場合、当サイトが報酬を受け取る可能性があります。

ここまで4つのチャプターを通して、openpyxlを用いた業務自動化の方法を学習して来ました。

今回はその知識を使って 自動化ツールを作って稼ぐ 方法について見ていきましょう。

Chapter1:PythonでExcelを操作しよう
Chapter2:PyInstallerで自動化ツールを(.exe)作ろう
Chapter3:便利な自動化ツールを5つ作ろう
Chapter4:Webスクレイピング入門

Chapter5:自動化ツールを作って稼ごう
 ・Chapter5-1:自動化ツールを作って稼ごう ◁今回はここ
 ・Chapter5-2:コピペ+改造だけで使える自動化ツール35選 

第1〜4章で、openpyxlを使ったExcel操作、PyInstallerによる配布、実務に使える自動化ツール、そしてWebスクレイピングまで一通り学んできました。

本記事は、その集大成です。

ここでは、学んだ内容を仕事として提供し、対価を得るための実践手順をまとめます。

適切なプラットフォームに登録し、自動化ツールを受注して報酬を得ましょう。

結論はシンプルで、まずは ココナラ で実績を作り、その実績を携えて クラウディア で採用を取り、最終的に ランサーズ で継続・高単価を狙う三段ステップをおすすめします。

具体的な流れや方法を見ていきましょう。

本記事は前半は無料後半は会員向けの有料記事です。
業務自動化の全ての記事セットが今だけ 2980円 ⇒ 1980円。
どこよりも安いこの教材を、是非ご活用下さい^^

Q
もくじ

青字は無料部分。白字は会員向け部分です。

  1. なぜこの順番?|各プラットフォームの役割
  2. 売れための準備|ポートフォリオとメニュー設計
  3. Step1 ココナラで「レビュー3件」を最速獲得する
  4. Step2 クラウディアで「採用実績」を作る
  5. Step3 ランサーズで「継続・高単価・本業化」
  6. 見積もり&スコープの実践手順(共通)
    • 工数を“工程”に分解して見積もる
    • 最小実用(MVP)から差分追加へ
    • 検収条件は“先に”合意しておく
  7. 品質・納品チェックリスト
    • 環境と依存関係を明文化する
    • 例外・ログ・再実行性を仕込む
    • 納品パッケージを固定する
  8. よくある質問(FAQ)
  9. 付録:そのまま使えるテンプレート集
    • ココナラ出品説明文(長文版)
    • クラウディア提案文(長文版)
    • ランサーズ提案文(継続前提)
    • 見積もり書テンプレ(テキスト)
  10. まとめ:あなたはもう、稼ぐ側に立てます

どこよりも安いこの教材を、是非ご活用下さい。

<<前のページ

業務自動化の記事一覧

次のページ>>

なぜこの順番?|各プラットフォームの役割

まずは、ココナラ→クラウディア→ランサーズという順番にする理由を整理します。

あわせて読みたい
openpyxl使える関数・メソッド・クラス一覧【Excel自動化の基本リファレンス】
openpyxl使える関数・メソッド・クラス一覧【Excel自動化の基本リファレンス】
【Python】勉強猫がノートパソコンを前にして学習を始める様子。記事内の学習スタート用イラスト

この流れは、学習直後の “サンプル改造レベル” から無理なく実績を積み上げ、実力を強化し、提案力と単価を段階的に引き上げるための設計です。

  • ココナラ:最初のレビューを最短で獲得
    商品ページ型で見つけてもらいやすく、ライト〜標準の小口案件と相性が良いです。
    パッケージ化でスコープを締めやすく、トラブルを避けつつ “成功体験” を短期間で得られます。
  • クラウディア:採用実績を増やし提案力を磨く
    提案型の環境で、課題仮説→最小スコープ→検収条件という “仕事の設計” を実地で鍛えられます。
    ココナラで得たレビューやビフォー/アフターを提示すると採用率が上がります。
  • ランサーズ:継続・高単価で本業化の土台を作る
    定例運用や改善を前提とした案件が多く、成果指標(時間短縮%・エラー率低下)を示しやすい場です。
    初回は小さく導入し、保守や準委任に発展させてLTVを伸ばします。

この順番は、「受注の入口の広さ」→「採用を勝ち取る提案力」→「継続と単価の最大化」という流れに沿っています。

最初から提案勝負だけに挑むよりも、ココナラで “証拠” を先に揃えることで、無理なく次の段階へ進めます。

売るための準備|ポートフォリオとメニュー設計

案件獲得の前に、見せる材料と売る形を整えておきます。

ここで用意した「証拠」と「メニュー」が、この後の各プラットフォームでの説得力になります。

第1〜3章で作ったサンプルを “仕事として見せる” 形にリパッケージしましょう。

デモはビフォー/アフターで3本そろえる

まずは、誰が見ても効果が伝わるサンプルを3本だけ厳選します。

アニメGIFやスクショで「作業前」と「自動化後」の差を見せるのがポイントです。

各デモには、処理の目的、入出力の例、所要時間の目安を添えます。

  • 定型レポートの自動作成:複数CSV→集計→指定レイアウトでExcel出力
  • CSV整形・クレンジング:列の統一、欠損処理、重複削除→納品用シート化
  • 請求書/見積書生成:テンプレExcelに対する差し込み→PDF一括出力

メニュー(パッケージ)と価格目安を決める

買う側が比較しやすいよう、対応範囲をあらかじめ決めたパッケージを提示します。

ここでの価格は “目安” で構いません。

最小スコープから始め、差分は追加見積もりに回します。

パッケージ想定範囲目安価格納期の目安
ライト1ブック1フロー、簡易整形・出力5,000〜15,000円2〜5日
スタンダード入出力のすり合わせ+検収1回まで20,000〜50,000円5〜14日
プロドキュメント・テスト・引き継ぎ資料込み60,000円〜10〜21日

トラブルを避けるための最低限の約束事

納品後に揉めないための「線引き」を最初から言語化します。

ここで決めた文面は、出品説明や提案文にそのまま流用できます。

  • データ提供形式:サンプルExcelと理想の出力例を必ず提出してもらうこと
  • 再現手順:実行ファイル(PyInstaller)とREADMEを同梱し、検収の操作手順を明記すること
  • 変更範囲:バグ修正は無償、仕様変更は追加見積もりで対応すること
  • セキュリティ:機微情報は外部設定ファイルで受け渡し、ファイル破棄のタイミングを合意すること

この準備が整えば、次のステップである「ココナラでレビュー3件を最短で獲得する」動きにスムーズに入れます。

ここまでをひな形化しておくと、以後のクラウディアやランサーズでも同じ型で展開できます。

Step1 ココナラで「レビュー3件」を最速獲得する

ここからは、学習成果を実績に変える第一歩です。

ココナラは商品ページ型のため、まずは “受け皿” である出品ページを用意し、短いサイクルで小口案件を回してレビューを集めます。

目的は実績という “証拠” を3件そろえることです。価格は控えめでも構いません。

納期と品質で信頼を積み上げ、後続のクラウディアとランサーズに橋渡しします。

まずは ココナラ のサイトへ移動し、無料で会員登録を行ってから下記の準備を行いましょう↓↓

Q
ココナラの詳細をみるにはここをクリック

出品ページの作り方(タイトル・説明・画像)

出品は検索結果と一覧で選ばれます。

伝わる言葉と見える証拠をそろえるだけで、クリック率と成約率は大きく変わります。ここでは最小限の型に沿って整えます。

  • タイトル例:
    「Excel自動化|毎週の集計・帳票作成をPython(openpyxl)で最短翌日納品」
  • 画像の要点:
    ビフォー/アフターの1枚比較、処理フローの簡単な図、所要時間の目安。
  • キーワードの入れ方:
    Excel自動、CSV整形、帳票自動化、openpyxl、PyInstaller などを自然に含めます。

説明文は、問題→解決→成果→納品物→進め方の順で簡潔に。下記はそのまま使える最小テンプレートです。

お客様の毎週の集計・帳票作成を、Python(openpyxl)で自動化します。
【想定効果】作業時間を◯%削減、ヒューマンエラーを低減。
【納品物】実行ファイル(PyInstaller)/設定用JSON/README(操作手順)。
【進め方】サンプルExcelと理想の出力例をご共有→最小スコープで着手→納品後◯日以内の軽微修正は無償。
まずは無料相談にて、現在の作業と理想像をお知らせください。

パッケージ設計と追加費用の基準

パッケージはスコープの“枠”です。最初はシンプルにし、判断が必要な作業は追加費用に切り出します。

見積もりの明瞭さが信頼につながります。

  • ライト:1ブック1フロー、簡易整形と出力のみ
  • スタンダード:入出力のすり合わせ+検収1回
  • プロ:手順書・テスト・引き継ぎ資料まで含む

追加費用の例は、シート数の増加、API連携、特殊なフォーマット変換などです。

本文に「基準」を一行で明示しておくと、後のやり取りがスムーズになります。

30日プラン:小さく早く回してレビューを確保

短期間での回転が要です。

小口案件を素早く完了し、レビュー依頼を丁寧に行います。無理なく継続できるリズムを決めましょう。

  • 1週目:出品公開、画像と説明を微調整、最初の相談に即レス
  • 2週目:ライト案件を2件納品、ビフォー/アフターを保存
  • 3週目:スタンダードを1件納品、レビュー依頼を実施
  • 4週目:出品ページの実績欄を更新、スクショを“証拠パック”に整理

やり取りの型(初回ヒアリング〜納品)

メッセージは定型化しておきます。

下記の文面をベースに、案件ごとに固有情報を差し替えるだけで運用できます。

【初回ヒアリング用】
①現状の手作業の流れ(ざっくりでOK)/②理想の出力例(サンプルExcel)/③希望納期(◯日)をご共有ください。最小スコープで着手し、差分は追加のご提案をいたします。

【要件確定時】
入力:◯◯.xlsx、出力:◯◯.xlsx(シートA)/処理:列の統一・集計・書式適用。納期はデータ受領後◯営業日。検収は添付のテストケースでお願いします。

【納品時】
同梱物は EXE/設定JSON/README/30秒操作動画 です。READMEの手順に沿ってご確認ください。気になる点があれば◯日以内は無償で修正します。

このステップで得られたレビュー、前後比較の画像、所要時間のメモは、次のクラウディアでの提案にそのまま添付できます。

次章では、その“証拠パック”を活かして採用率を高める方法を解説します。

Step2 クラウディアで「採用実績」を作る

ここでは、ココナラで得たレビューや前後比較の“証拠パック”を活用し、クラウディアで採用を取りにいきます。

目的は、提案→納品→検収までの一連の流れを経験しながら、実績欄に載せられる「採用例」を増やすことです。

提案文は長さよりも、最小スコープの明確さと再現性の高さが評価されます。

まずは Craudia のサイトへ移動し、無料で会員登録を行ってから下記の準備を行いましょう↓↓

Q
クラウディアの詳細をみるにはここをクリック

案件の探し方と着眼点

クラウディアでは検索キーワードと案件タイトルの相性が成果を左右します。

まずは自分の得意パターンに合う案件だけを拾い、無理な内容には手を出さない姿勢が大切です。

  • 推奨キーワード:Excel 自動、帳票 自動、CSV 整形、openpyxl、Python Excel
  • 選定の基準:入出力が具体的、納期が現実的、検収方法が言語化されている、セキュリティ配慮がある

提案のコツ(最小スコープで勝ちにいく)

提案は “設計案” です。

課題仮説→最小スコープ→成果物→納期→検収条件→見積という順で、曖昧さを残さないことを意識します。

ココナラの実績は、冒頭で一文+末尾に証拠として再掲すると効果的です。

  • 1ブック1フローから開始(横展開は追加提案に回す)
  • 検収のやり方を先に書く(テストケースの数、合否条件、再現手順)
  • 成果物セットを固定(EXE、設定JSON、README、30秒操作動画)

提案文テンプレ(コピペ可)

提案時に使える短文テンプレです。各カッコを差し替えて使用してください。

件名:Excel自動化(openpyxl)|最小スコープで◯日納品

【課題仮説】現在の作業は「〔例:CSV取り込み→集計→帳票出力〕」で手作業が多く、所要〔例:60分〕・エラー発生リスクがあると考えます。
【アプローチ】1ブック1フローで自動化します。入力〔例:data.xlsx〕→処理〔列統一・集計・書式適用〕→出力〔report.xlsx(シートA)〕。
【成果物】実行ファイル(PyInstaller)/設定JSON(環境依存値)/README(再現手順)/操作動画〔約30秒〕。
【納期・検収】データ受領後〔◯営業日〕。検収は添付テストケース〔3点〕で確認、合否条件をREADMEに記載します。
【見積】基本〔◯円〕。シート追加・API連携などは別途お見積り。
【実績】ココナラ評価〔★4.9/レビュー3件〕。ビフォー/アフター画像と所要時間を添付しています。
ご都合よろしければ、入出力のサンプルをご共有ください。最小スコープで即日着手いたします。

採用率を高める添付物

文章だけでは伝わりにくい“再現性”を、視覚と手順で支えます。

テンプレを使い回し、毎回の作成コストを抑えましょう。

  • ビフォー/アフターの1枚比較画像
  • 処理フローの簡易図(入力→処理→出力の三段)
  • テストケース表(入力例、期待結果、合否欄)
  • 30秒程度の操作動画(起動→実行→結果確認)

スコープ管理と検収条件の書き方

見積もりトラブルの多くは「どこまでが含まれるか」の齟齬です。

先に線を引いてから着手することで、無用な往復を避けられます。

取り決め項目推奨の書き方(例)
対象範囲「1ブック1フロー、既存列の整形と集計、レイアウト適用まで」
追加条件「シート追加・外部API連携・独自フォント指定は別途見積」
検収方法「テストケース3点を実行し、出力一致で合格」
修正範囲「バグ修正は◯日間無償、仕様変更は別途」

小さく勝って積み上げる

はじめは最小スコープで確実に“採用1件”を取りにいきます。

検収をスムーズに通し、実績にできたら、同じ型で次の案件へ横展開します。

ここでの提案・納品ノウハウは、そのままランサーズの継続案件で威力を発揮します。

次の章では、継続・高単価を視野に入れたランサーズでの展開方法を解説します。

Step3 ランサーズで「継続・高単価・本業化」

ここからは、単発の成功体験を“継続収益”に変えていきます。ランサーズでは、提案力に加えて、運用設計と関係構築が成果を左右します。

最初の目的は、月次で関わる改善案件や保守契約を1本つくることです。

そこで、プロフィール最適化、案件選定、提案の型、単価設計の順に整えていきます。

まずは ランサーズ のサイトへ移動し、無料で会員登録を行ってから下記の準備を行いましょう。

ランサーズの公式サイトはこちら
Q
ランサーズの詳細をみるにはここをクリック

プロフィールは “成果指標” で語る

経歴の羅列よりも、読者が本サイトで作ってきた成果を数字で示すことが重要です。

時間短縮率、エラー率の低下、担当者の作業ステップ削減など、ビフォー/アフターが一目で伝わる表現に置き換えます。

ポートフォリオには、ココナラとクラウディアでの実績スクショ、処理フロー図、30秒操作動画を厳選して掲載します。

継続しやすい案件の見極め

案件の質は、継続化のしやすさで判断します。

週次・月次で同じ処理が発生する定例業務、部署横展開が見込める仕組み化テーマ、データ量が右肩上がりの環境は相性が良いです。

逆に、仕様が曖昧でステークホルダーが多すぎる案件は、初回は最小スコープから入り、段階的な合意を重視します。

提案文テンプレ(継続前提・コピペ可)

提案は、初回導入の小さな成功から月次運用へ“着地”させる設計にします。

以下の文面は、冒頭の課題仮説だけ差し替えて使えます。

件名:Excel自動化(openpyxl)|初回は最小導入→運用まで設計します

【課題仮説】〔例:CSV集計~帳票出力の手作業により、所要60分・人為的ミスが発生〕
【初回スコープ】1ブック1フロー/入力・出力を固定し、例外時はログに記録。納期はデータ受領後◯営業日。
【成果物】EXE(PyInstaller)/設定JSON(環境依存値)/README(再現手順)/操作動画(30秒)。
【検収】テストケース3点で合否判定、合格後◯日間はバグ無償。
【運用提案】月次:エラー監視・小改修(◯時間)/四半期:集計要件の見直し。
【費用】導入◯円、運用(準委任)◯円/月〔目安◯h含む〕。
【実績】ココナラ★4.9/レビュー3件、クラウディア採用◯件。ビフォー/アフターと所要時間を添付します。
初回は最小導入でリスクを抑え、成果確認後に横展開をご提案します。

単価の作り方と契約の選び方

価格は“成果+運用”で積み上げます。

初回は成果物の価値にテスト・手順書の工数を含め、運用は準委任か月次保守で安定化させます。

請負と準委任の違いは誤解が起きやすいので、合意時に一度説明しておくと後が楽です。

項目請負(導入)準委任(運用)
目的成果物の納品時間・作業の提供
スコープ固定(最小機能)変動(小改修・改善)
検収合否で判定月次レポートで透明化
価格感成果ベース+テスト・手順書時間単価×想定h+上限設定

運用の仕組み化で“手離れ良く”

継続を前提に、変更管理と品質担保の仕組みを最初から用意します。

軽微な変更は月次工数内、仕様追加は別見積もりという線引きをREADMEに明記し、依頼者側の担当者が使いやすい手順を動画で残します。

ログ出力と簡易リトライ、設定値の外部化は、問い合わせ対応の時短に直結します。

スケールの考え方

継続案件が1本決まったら、横展開の可能性を探ります。

同じ処理系の再利用コンポーネント化、テンプレの整備、定例ミーティングの短縮など、増やしても疲弊しない運用に寄せていきます。

稼働上限を宣言しておくと、無理なスケジュールを避けつつ単価交渉がしやすくなります。

この章で“導入→運用”の筋道が描けたら、次は見積もりとスコープ設定をもう一段具体的にします。

工数内訳と検収条件を共通フォーマットに落とし込むことで、どのプラットフォームでもブレない提案が可能になります。

見積もり&スコープの実践(共通)

ここからは、どのプラットフォームでも通用する「ブレない見積もり」と「揉めないスコープ」の作り方です。

ポイントは作業を工程ごとに分解して言語化し、最小実用から段階的に広げること。

検収方法まで先に合意しておけば、納品後のやり取りが驚くほどスムーズになります。

ここから先は限定公開です

すでに購入済みの方はこちら

購読には会員登録が必要です

「半角英数字」と「大文字1個以上」を含む、8文字以上

会員登録には 利用規約/特定商取引法に基づく表記 への同意が必要です。

すでに会員の方はこちら

ログインして記事を読む

メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れた方
新規会員登録はこちら

パスワード再設定

パスワードを再設定します。入力したメールアドレスに再設定用のURLをお送りしますので、パスワードの再設定を行なってください。
キャンセル
記事URLをコピーしました