ながみえ
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一つ前のチャプターではゲームオーバーの設定をしました。
今回はいよいよ ぶつかると消えるブロックを配置 し、ブロック崩しゲームを完成させましょう。
Chapter1:pygame入門|画面を表示しよう
Chapter2:簡単なノベルゲームを作ろう
Chapter3:簡単なアクションゲームを作ろう
Chapter4:ブロック崩しを作ろう
 ・Chapter4-1:ボールを壁に反射させよう
 ・Chapter4-2:反射させるバーを設置しよう
 ・Chapter4-3:ボールが画面下に落ちたらゲームオーバーにしよう
 ・Chapter4-4:ぶつかると消えるブロックを配置しよう ◁今回はここ
Chapter5:シューティングゲームを作ろう
Extra1:横スクロールのアクションゲームを作ろう
ついにこのチャプターでブロック崩しゲームが完成します!
ここまでのステップで画面にボールを表示し、ランダムに動かし、バーで反射させる処理や、ボールが下に落ちるとゲームオーバーになる仕組みなどを学んできました。
一つひとつの要素を丁寧に作り上げてきたことで、ゲームとしての形が見えてきたのではないでしょうか。
そして今回の最終ステップでは、画面に「ブロック」を配置し、それにボールがぶつかるとブロックが消えるという、ブロック崩しゲームの一番の醍醐味を実装します。

すべてのブロックを壊せばゲームクリア!つまり、今回で1本のゲームが完成するのです。
それでは、いよいよ最後の仕上げに取りかかっていきましょう。
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