ながみえ

一つ前のチャプターでは画面にゾンビを出現させ、銃で撃てるようにしました。

今回は ゾンビとプレイヤーの当たり判定を実装 し、ゲームオーバーを設定しましょう。

Chapter1:pygame入門|画面を表示しよう
Chapter2:簡単なノベルゲームを作ろう
Chapter3:簡単なアクションゲームを作ろう
Chapter4:ブロック崩しを作ろう
Chapter5:シューティングゲームを作ろう
 ・Chapter5-1:画面にゾンビを出現させよう
 ・Chapter5-2:ゲームオーバーを設定しよう ◁今回はここ
 ・Chapter5-3:プレイ時間を表示しよう
 ・Chapter5-4:スコアを表示しよう
Chapter6:pygameのお役立ち情報

前回の記事「Chapter5-1」では、ゾンビを出現させることでゲームらしさが一気にアップしましたね!

この章ではさらに本格的なゲームらしい要素、「ゲームオーバー」を追加します。プレイヤーがゾンビにぶつかってしまったら、ゲームが終了するようにしてみましょう。

この処理を実装することで、プレイヤーに緊張感が生まれ、より夢中になれるゲームになりますよ!

注意点

チャプター5を通してシューティングゲームを制作するにあたり、ベースとなるコードや使用する画像をまとめた「Chapter5_set.zip」を無料配布しています。

まだ入手していない人は、まずは pygameのトップページ に移動し、チャプター5の章から ダウンロード してください。

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ゲームオーバーの考え方

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