【Dify】実践課題2-1:メール返信文ジェネレーターを作ろう

ながみえ

ビジネスの現場では、問い合わせへの返答、日程調整、依頼への回答、お礼やお詫びなど、さまざまな場面でメール返信が必要になります。

ただ、返信メールは「失礼のない表現にしたい」「要点をわかりやすくまとめたい」と考えるほど、文章を作るのに時間がかかりがちです。

そこで今回は、受け取ったメールの内容に応じて、自然な返信文を自動生成するアプリを作っていきます。

このアプリでは、受信メール本文をもとに、返信の目的や含めたい内容、文体を指定することで、相手に配慮した返信メールを作成できるようにします。

今回の課題で作るアプリは、次のような特徴を持っています。

  • 受け取ったメール本文を入力できる
  • 返信の目的を簡潔に指定できる
  • 返信に入れたい内容を追加で指示できる
  • 「丁寧」「カジュアル」「お詫び重視」「感謝重視」といった文体を選べる
  • 件名、本文、必要に応じた署名をまとめて出力できる

単に文章を作るだけでなく、入力内容に応じて表現の雰囲気を切り替えるのが今回のポイントです。

実務でも使うイメージを持ちながら、Difyで生成AIアプリを組み立てる練習をしていきましょう。

Lesson1:Dify入門|環境構築と最初の生成AIアプリ開発
Lesson2:まずは体験|基本的なアプリを4つ作ろう
 ・Lesson2-1:テキストジェネレーターアプリの基本
 ・Lesson2-2:エージェントアプリの基本
 ・Lesson2-3:チャットフローアプリの基本
 ・Lesson2-4:ワークフローアプリの基本
 ・Lesson2-5:5つのアプリタイプの特徴と違いまとめ
 ・Lesson2-6:良いプロンプトの書き方
 ・実践課題:メール返信文ジェネレーターを作ろう ◁今回はここ
Lesson3:文章業務の自動化|実務で使えるアプリを開発しよう
Lesson4:ファイル処理で広がるDifyアプリ開発
Lesson5:RAG実践|ナレッジ検索アプリを作ろう
Lesson6:機能拡張と外部システム連携|ツールを使いこなそう

Lesson7:総仕上げ|準備を整えて生成AIアプリ開発者へ

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メール返信文ジェネレーターのダウンロード

この記事で紹介する「メール返信文ジェネレーター」は、非会員の方でも利用できるようダウンロード版を用意しています。

非会員の方は下記のダウンロードリンクをクリックしてご利用ください。

会員の方はこのまま記事を読み進め、ご自身の手でこのアプリを作成することをお勧めします。

実践課題:メール返信文ジェネレーターの開発

今回は、受け取ったメールの内容に応じて、自然な返信文を自動生成するアプリを作っていきます。

入力項目と出力内容を整理しながら、どのようなアプリになるか確認していきましょう。

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