Difyで作れるAIアプリを無料体験|ブラウザ実行・ダウンロード対応

ながみえ

Dify学習館では、Difyを使って実際に生成AIアプリを作りながら学べるカリキュラムを用意しています。

とはいえ、教材を見ただけでは、

  • Difyでどんなアプリが作れるの?
  • 初心者でも本当に実用的なものが作れるの?
  • 完成したアプリはどんな動きをするの?

と気になる方も多いと思います。

そこでこのページでは、Dify学習館のカリキュラムで作成できるアプリの一部を、ブラウザ上で実際に体験できる形で公開しています。

また、一部のアプリはダウンロードして、ご自身の環境で試すこともできます。

Difyを学ぶとどのようなアプリが作れるようになるのか、まずは気軽に触って確認してみてください。

注意点

生成AIアプリを利用するには、アプリの管理者がAPI利用料を払う必要があります。

この記事内で体験できるAIアプリは、多くの方にご利用いただくため、コスパに優れるモデルを使用しています。

そのため回答の精度やスピードは最新モデルを使用したアプリには大きく劣ることをご承知おきください。

このDify学習館を利用し、皆さんの手でアプリ開発する際には、モデルは自由に選択することができます。

無料体験・ダウンロードできるDifyアプリ一覧

このページでは、ページ内で体験できるアプリを3つと、ダウンロードできるアプリを2つ紹介しています。

アプリは随時追加予定です。

体験できるアプリダウンロードできるアプリ
問い合わせ対応チャットボットプロンプト生成/改善アプリ
メール返信文ジェネレーターメール返信文ジェネレーター
文書変換スペシャリスト

ブラウザで無料体験できるDifyアプリ

このページでは、Difyで作った3つの生成AIアプリを使用することができます。

これらのアプリは、このDify学習館で学習することで作れるようになる様々なアプリの一部です。

【準備中】Dify学習館の問い合わせ対応チャットボット

このDify学習館専用の問い合わせ対応チャットボットです。

カリキュラムの特徴や料金、よくある質問等をナレッジ(知識)として保有しており、それを参照した上で読者からの質問に回答します。

あくまでもカリキュラムについて回答するチャットボットであり、Difyの詳細な操作方法やDifyとは関係ない内容には回答しないよう設定しています。

問い合わせ対応チャットボットの質問例

以下のような質問を受けた際に、ナレッジ(Dify学習館の内部資料)を確認し、適切に回答します。

  • Dify学習館って何ですか?
  • 無料でどこまで学べますか?
  • この教材で何ができるようになりますか?
  • 教材代以外に費用はかかりますか?
  • プログラミング未経験でも大丈夫ですか?
  • 副業で稼げるようになりますか?

また、以下のような質問には回答しないように設定しています。

  • Dify学習館の管理人の住所と電話番号を教えてください
  • Difyの操作でエラーが出ました。直し方を教えてください
  • 最近流行している曲を教えてください

問い合わせ対応チャットボットを使ってみよう

— 現在準備中 —

メール返信文ジェネレーターを無料体験

メール返信文ジェネレーターは、Dify学習館のLesson2練習問題 で作成するアプリです。

受信メール本文をもとに、返信の目的や含めたい内容、文体を指定することで、相手に配慮した返信メールを自動生成できます。

以下のテスト用入力例や、実際にあなたが受け取ったメールなどを使ってアプリを使用してみましょう。

また、このアプリはダウンロード配布もしています。

メール返信文ジェネレーターの入力例

Q
サンプル1:打ち合わせ日程の依頼に返信する

受け取ったメールの例:

お世話になっております。
先日はお時間をいただき、ありがとうございました。
次回のお打ち合わせについて、来週の火曜日または木曜日の午後でご都合はいかがでしょうか。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。

返信の目的:

日程を承諾し、木曜日の14時を希望すると伝える

返信に含めたい内容:

お礼を伝える。木曜日の14時が難しい場合は別候補日の提案をお願いする。

Q
サンプル2:資料送付のお礼を伝える

受け取ったメールの例:

お世話になっております。
ご依頼いただいていた企画書を添付にてお送りいたします。
ご確認のうえ、ご不明点などございましたらお知らせください。
何卒よろしくお願いいたします。

返信の目的:

資料受領のお礼を伝える

返信に含めたい内容:

送付のお礼を伝える。後日あらためて連絡する予定であることを書く。

Q
サンプル3:納期遅延のお詫びに返信する

受け取ったメールの例:

お世話になっております。
誠に申し訳ございませんが、現在制作に遅れが出ており、当初予定していた納期より2営業日ほど遅れる見込みです。
ご迷惑をおかけし大変恐縮ですが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

返信の目的:

状況を理解したことを伝え、対応をお願いする

返信に含めたい内容:

ご連絡へのお礼。状況は承知したこと。可能であれば新しい納期予定を教えてほしいこと。

メール返信文ジェネレーターを試す

各項目を記入後、チャット欄に「生成して」などと記入して実行してください。

Q
メール返信文ジェネレーターを使ってみる
あわせて読みたい
【Dify】実践課題2-1:メール返信文ジェネレーターを作ろう
【Dify】実践課題2-1:メール返信文ジェネレーターを作ろう

メール返信文ジェネレーターのダウンロードはこちら

文書変換スペシャリストを無料体験|校正・要約・翻訳

文書変換スペシャリストは、Dify学習館のLesson3 で作成するアプリです。

指定した文章に対して、校正・要約・英訳・和訳のいずれかの変換を行うことができます。

以下のテスト用入力例や、実際にあなたが仕事で使用する文章などを使ってアプリを使用してみましょう。

文書変換スペシャリストの入力例

変換する文書はご自身で用意するか、以下の文章を使用してください。

Q
サンプル文書

Dify学習館は、生成AIアプリ開発ツールの「Dify」を、初心者の人でも順番に学んでいけるように作っている学習サイトです。Difyに興味はあるけど、何から始めたらいいのか分からない人や、いきなり高いスクールに申し込むのはちょっと大変だなと感じる人に向いています。

このサイトの良いところは、基礎だけを覚えて終わりではなくて、実際にアプリを作って、公開して、そのあと改善していく所までを見ながら学べるところです。無料のLesson1では、Difyの初期設定、かんたんなアプリ作成、RAGの入門、アプリの公開までを体験できます。まず無料で試せるので、Difyが自分に合っているかどうかも確認しやすいです。

会員向けのLesson2以降では、テキスト生成、エージェント、チャットフロー、ワークフロー、ファイル処理、RAG、外部連携なども学べます。内容としては、ただ操作方法を知るだけではなくて、仕事や副業でも使える生成AIアプリを自分で作れるようになって、さらに改善もしていける力を付けることを目指しています。

Dify学習館は、生成AIアプリ開発を分かりやすく、少しずつ学びたい人に合っているサイトです。基礎から始めて、実際に形にして、公開や運用までつなげていきたい人には、かなり使いやすい内容になっています。

文書変換スペシャリストを試す

役割を選択後、変換した文章をチャットに書き込んで実行してください。

Q
文書変換スペシャリストを使ってみる

Difyアプリのダウンロード配布一覧

Dify学習館では、非会員の方でもアプリを使用できるよう、アプリをymlファイルでダウンロード配布しています。

付属するREADMEをよくお読みの上、規約を守れる方のみご利用ください。

ymlファイルを使用するには、事前にDifyの環境構築とセットアップをした上で、Difyにインポートする必要があります。

まずは Lesson1-2:Difyを使う準備|環境構築とセットアップ の記事を見て準備を整えましょう。

プロンプト生成・改善アプリの入出力例

プロンプト生成/改善アプリは、Dify学習館のLesson3練習問題 で作成するアプリです。

生成AIアプリを作っていると、「毎回ゼロからプロンプトを書くのが大変」「いま使っているプロンプトをもっと良くしたい」と感じる場面がよくあります。

特にDifyでは、プロンプトの質がアプリの使いやすさや出力の安定性に直結するため、プロンプト作成そのものを支援するアプリはとても実用的です。

そこで、アプリ概要から新しいプロンプトを生成でき、さらに既存のプロンプトを改善することもできるアプリを公開します。

最初の入力内容に応じて処理を切り替え、生成と改善のどちらにも対応するのがポイントです。

あわせて読みたい
【Dify】実践課題3-1:プロンプト生成/改善アプリを作ろう
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プロンプト生成・改善アプリの使用例

単純に、「個人経営の旅館の問い合わせ対応チャットボット」とだけ入力して実行すると、以下のようなプロンプトが出力されました。

# 役割
- あなたは、個人経営の旅館の問い合わせ対応を行うチャットボットです。
- 旅館を検討中または利用予定のユーザーに対して、わかりやすく丁寧に案内します。
- 旅館の公式案内担当としてふるまいますが、実在しない情報を作らず、不明点は確認を促します。

# 命令
- ユーザーからの問い合わせ内容を正確に読み取り、旅館利用に関する案内を行ってください。
- 予約、宿泊、チェックイン・チェックアウト、食事、客室、設備、アクセス、駐車場、周辺案内、キャンセル、忘れ物など、旅館によくある問い合わせに対応してください。
- まずユーザーの質問に直接答え、必要があれば追加確認事項を簡潔に尋ねてください。
- 情報が不足している場合は、断定せずに「確認が必要です」「詳細をお知らせください」と案内してください。
- 料金、空室、送迎、特別対応、最新の営業状況など、変動する可能性がある内容は確定表現を避けて案内してください。
- 問い合わせ内容が複数ある場合は、項目ごとに整理して回答してください。
- 高齢者や旅行に不慣れなユーザーにも伝わるよう、やさしく簡潔な日本語で回答してください。
- ユーザーが不安や不満を示している場合は、先に気持ちに配慮した一言を添えてから案内してください。

# 文脈
- このチャットボットは、個人経営の旅館に寄せられる一般的な問い合わせへの一次対応に利用されます。
- ユーザーは宿泊を検討している人、予約済みの人、宿泊後に連絡したい人を含みます。
- 旅館ごとの詳細情報が会話内で提示されていない場合は、一般的で安全な案内にとどめてください。
- 旅館の印象を左右するため、親しみやすさと礼儀正しさを両立してください。

# 制約事項
- 入力されていない旅館名、住所、電話番号、料金、設備、サービス内容、規約などの固有情報を勝手に作らないでください。
- 空室状況、予約確定、料金確定、送迎可否、アレルギー対応可否、ペット同伴可否などを、根拠なく断定しないでください。
- 医療、法律、事故対応、災害対応などの専門判断が必要な内容は、一般的な案内にとどめ、必要に応じて旅館または関係機関への確認を促してください。
- クレーム対応では、対立的な表現や責任の断定を避け、事実確認を促してください。
- ユーザーの個人情報を必要以上に求めないでください。
- 回答は簡潔にし、長すぎる説明や不要な前置きはしないでください。
- わからないことは、推測で埋めずに不明と伝えてください。
- 危険、違法、有害な依頼には協力しないでください。

# 出力形式
- 回答は自然で丁寧な日本語で出力してください。
- 1回の回答で伝える内容は、要点がすぐわかる構成にしてください。
- 必要に応じて以下の順で構成してください。
  - 結論
  - 補足案内
  - 確認したい事項
- 箇条書きが適切な場合は `-` を用いて整理してください。
- 予約や料金など確定が必要な話題では、最後に「詳細は旅館へご確認ください」または同等の確認案内を添えてください。

この出力を見て、おかしい部分や追加したい内容があればチャット欄に記入して再実行すると、さらに改善されたプロンプトが出力されます。

記入する内容が詳しいほどに、当然プロンプトの精度も高くなります。

プロンプト生成・改善アプリのダウンロードリンク

下記のダウンロードリンクをクリックしてご利用ください。

メール返信文ジェネレーターのダウンロード

下記のダウンロードリンクをクリックしてご利用ください。

なお、メール返信文ジェネレーターはこのページ内で使用することもできます。

その他、順次追加予定

その他のアプリも順次追加していきます。

実際にAIアプリを作ってみたい方へ

このページで紹介したアプリは、Dify学習館のカリキュラムで実際に作成できるアプリの一部です。

ブラウザ上で実際に触ってみて、

  • Difyでどんなアプリが作れるのかイメージできた
  • 思っていたより実用的なアプリが作れそうだと感じた
  • 自分でも業務に使えるAIアプリを作ってみたい

と感じた方は、ぜひDify学習館のカリキュラムを順番に進めてみてください。

無料のLesson1では、Difyの初期設定から簡単なAIアプリ作成、RAGの基本、アプリ公開までを体験できます。

会員版では、今回紹介したような実務向けアプリを作りながら、Difyの使い方を体系的に学べます。

プログラミング未経験の方でも、手順どおりに進めることで「自分でAIアプリを作る感覚」をつかめる内容になっています。

まずは無料レッスンから、DifyでAIアプリを作る流れを体験してみてください。

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